2026年6月22日月曜日
「なぜ住民に相談する前に決めるのか。」
今朝の幡ヶ谷駅南口で、最も多くいただいた声です。
代々木大山公園への仮設校舎設置計画。 説明会では、「住民主権とは何なのか」という切実な声も上がりました。
住民の皆さんが求めているのは反対運動ではありません。
「決める前に話を聞いてほしい。」
ただ、それだけです。
しかし渋谷区では、行政が方針を決めた後に説明会が行われることが少なくありません。
その段階になると、計画の撤回や根本的な見直しは難しくなります。
結果として、 「説明会ではなく報告会ではないか」 という不信感が生まれてしまいます。
これは大山公園だけの話ではありません。
幡ヶ谷二丁目のオリンパス本社跡地マンション計画でも、約60年地域に親しまれてきた七号通り公園の移設協議が進められています。
子どもたちの遊び場。 祭礼の神酒所。 防災訓練の拠点。
地域の思い出が積み重なった場所です。
まちづくりは、行政や事業者だけで進めるものではありません。
そこに暮らす人たちと一緒につくるものです。
私は、決まった計画への意見募集ではなく、計画をつくる段階から住民が参加できる区政へ変えていきたいと思います。
トップダウンではなく、住民参加型のまちづくりへ。
区民の声を、区政へ。