2026年4月27日(月)

 雨の中、いちばん多かった声はこれでした。�「また大山町・西原だけに負担が集中するのですか」�教育委員会が進める大山公園グラウンドへの仮設校舎計画です。

 本日、小田急線代々木上原駅西口で街頭区政報告を行いました。�春とは思えない冷たい豪雨。昨日までの暖かさが嘘のような朝でした。足元の悪い中、通勤・通学される皆さま、本当にお疲れさまでした。

 この地域で最も多く寄せられたのは、大山公園グラウンドへの仮設校舎建設への不安です。

「緑道工事が終わったと思ったら、今度は公園まで工事なのか」
「子どもの遊び場、防災空間、地域の憩いの場まで失われるのか」
「なぜ同じ地域ばかり何年も負担するのか」

 こうした声は、決してわがままではありません。�生活の現場から上がる、切実な悲鳴です。

 渋谷区では一般会計約1,525億円規模の予算があります。�その中で、負担の分散、仮設校舎の配置見直し、工期短縮、防災機能の確保は十分に検討できるはずです。�にもかかわらず、一部地域へ負担が偏れば、不公平感と分断だけが残ります。

 私は、特定地域だけに犠牲を押しつける区政ではなく、�区民全体で支え合う公平な街づくりを求めます。

 仮設校舎は分散配置できないのか。�使用期間は明確なのか。�災害時の避難計画は十分なのか。�住民説明は尽くされたのか。

 今こそ、計画を一度立ち止まり、地域の声からやり直すべきです。

 渋谷区には希望があります。�行政が変われば、税金の使い道は変えられる。�住民の声が届けば、未来は変えられる。

 私はこれからも、声なき声を区政へ届けます。�雨の日も、風の日も、皆さまの暮らしを守るために。

現在の人気