住宅や学校の上空を飛ぶ航空機。

 部品欠落の報告は約1,400件。

 子どもたちの安全は守られるのか?

 おはようございます。

 10月31日(土)、今日はハロウィンです🎃

 昨日30日は、私が委員長を務める渋谷区議会「交通・公有地問題特別委員会」で、羽田空港を視察しました。

 国土交通省の羽田空港事務所と管制塔下の展望室で、都心低空飛行の安全対策や飛行経路の見直しについて、直接説明を受けました。

 驚いたのは、都心低空飛行の見直しに向けた会議が、まだ開催されていないという説明です。

 2020年に始まった新飛行経路。

 渋谷区の住宅街や学校、公園の上空を航空機が飛んでいます。

 住民の暮らしや安全に関わる問題だからこそ、国には具体的な対応を求めたいと思います。

 さらに今回、国内7空港で約1,400件の航空機部品の欠落が報告されているとの説明もありました。

 もちろん、部品の欠落が確認されたことと、地上への落下は同じではありません。

 しかし、万が一の事故が起きてからでは遅いのです。

 また、私が以前から提案している衛星航法を活用した「RNP AR方式」についても質問しました。

 国の説明では、対応する航空機は国内航空会社で約20%、海外航空会社で約30%。

 現状では、この方式だけで全便の都心上空飛行を避けることは難しいとのことでした。

 それでも、技術の進歩を待つだけでよいのでしょうか。

 今回の委員会では、各委員からも熱心な質問や改善提案が相次ぎました。

 私が求めているのは、東京湾側を中心とした飛行経路への見直しです。

 なぜ、住宅が密集し、子どもたちが学び、遊ぶ渋谷の空を、航空機が低空飛行し続けなければならないのでしょうか。

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