2026年8月9日大山公園仮設校舎の住民説明会3回目
約2,200㎡の公園が仮設校舎の敷地に。長期間、地域に影響する計画です。
なぜ?計画を固める前に、区民ともっと話し合えなかったのでしょうか。
2026年8月8日、西原小学校で、大山公園の仮設校舎について、住民説明会が開かれました。
会場で区民の声を直接聞きました。
多かったのは、「学校建て替えに反対」という単純な意見ではありません。
子どもたちの学校は大切です。
同じように公園も、子どもたちの遊び場です。
地域の憩いの場であり、自然や防災を支える公共空間です。
だからこそ住民からは、多くの疑問が出ました。
「なぜ大山公園なのか」
「約2,200㎡への影響はどうなるのか」
「長寿命化などは検討したのか」
「学校建て替えの順番は変えられないか」
「別の場所や方法はないのか」
さらに、長期間にわたる設置について、 都市公園法上の根拠を求める声も出ました。
樹木や野鳥など自然環境への影響。
災害時の公園機能や地盤の安全性。
関係地域への周知についても、 住民から疑問が示されました。
これほど長く地域に影響する計画です。
「決まったことを説明する場」だけでは、住民参加とは言えません。
区民の意見によって、計画を見直せる余地が必要です。
公園について議論する以上、公園を所管する部署も説明に加わり、 住民の疑問に答えるべきです。
次回の説明会は、2026年10月頃が予定されています。
それまでに区には、法的根拠や公園機能への影響、防災、地盤、自然環境などについて、具体的な資料を示してほしいです。
そして何より、「なぜこの場所なのか」。
他の選択肢をどう検討したのか。
区民が判断できる情報を、きちんと公開する必要があります。