本日は、曇り空の中、JR千駄ケ谷駅で街頭区政報告を行いました。
この地域でも、千駄谷小学校や原宿外苑中学校の建て替え問題について、多くのご意見をいただきました。夏休み期間ということもあり、子どもたちの教育環境に対する関心は非常に高く、地域の皆様からは「住民の声が十分に反映されていないのではないか」という不安の声が寄せられました。
また、税金の使い道についても、玉川上水旧水路緑道整備の問題をご説明しました。
「そのような多額の予算を使うのであれば、若者や子育て世帯への家賃補助、修学旅行費や制服、学用品の無償化など、暮らしを支える施策を優先すべきではないか」
このようなご意見を、先月に続いて今月も数多くいただきました。
円安や長引く物価高の影響で生活費は増え続ける一方、賃金の上昇が追いつかず、多くの方が厳しい生活を強いられています。さらに、再開発による家賃の高騰が若者や子育て世帯の大きな負担となり、「渋谷区に住み続けることが難しい」との切実な声も聞かれました。
区民の皆様が率直に現状を語られる姿を目の当たりにし、区議会議員として、この課題に全力で取り組まなければならないと改めて感じました。
今後も、渋谷区の税金の使い方を徹底的に検証するとともに、若者や子育て世帯への家賃補助、教育費負担の軽減など、暮らしを支える施策の実現に向けて全力で取り組んでまいります。
例えば、玉川上水旧水路緑道で使用されるテラゾ舗装約2㎡分の費用(約36万円)は、月3万円の家賃補助であれば若者1人の1年分を支援できる金額です。
また、約4㎡分のテラゾ舗装では約60万円となり、さらに多くの生活支援に充てることができます。
限られた税金を、どのように使うことが区民の暮らしにつながるのか。