約3年に及ぶ、旧オリンパス跡地の工事。
区民の毎日の暮らしに関わる計画です。

 10月2日(金)午後6時30分。
幡ヶ谷区民会館の工事説明会に参加しました。
町会関係者や住民から質問が相次ぎました。

 当日の説明では、工事車両の出入りは、
水道道路から七号通り公園側を通り、
1日最大150台になるとのことでした。

 西側の工事では、七号通りの交差点から、狭い道路へ入るルートも示されました。
1日70台以上が通る日もあるそうです。

 搬入開始は午前8時30分。
小中学校の登校時間を避けても、
それだけで安全が確保できるでしょうか。

 保育園への登園は午前10時頃まで続きます。
日中には園児の散歩もあります。
車両の運行は下校時間とも重なります。

 七号通り公園や幡ヶ谷ひだまり公園は、子どもたちの大切な遊び場です。
周辺の通学路も含めた確認が必要です。

 なぜ、搬入時間だけでは不十分なのか。
子どもが道を歩くのは、登校時だけではないからです。

 保護者が安心して送り迎えできること。
児童・生徒が無事に帰宅できること。
この当たり前を、計画の前提にすべきです。

 求めるのは、具体的な対策です。
搬入時間と走行ルートの見直し。
誘導員の配置と、歩行者の通路の確保です。

 住民から多くの質問が出た一方、
回答を聞いても、不安が十分に解消されたとは、
私には感じられませんでした。

 説明会を開くことが、ゴールではありません。
寄せられた声を計画に反映し、
改善内容を地域へ示すことが大切です。

 地元の区議会議員として、
渋谷区と事業者に見直しを求めていきます。

区民の声を、区政へ。

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