2025年12月6日 午前 本日は、児童養護施設である社会福祉法人マハヤナ学園撫子園の「餅つき大会」に参加させていただきました。
同園は、さまざまな事情により家庭での養育が難しい子どもたちの命と心を守り、自立を支えてこられた大切な場所です。私自身は、同法人の大学において、今年春に長男が卒業するまでPTA(協賛会)会長を務めさせていただき、また10校に及ぶPTA連合会の副会長として3年間お世話になる中で、マハヤナ学園の尊い取り組みに触れてまいりました。
保護者として子育てができない環境にある子どもたち、あるいは大切な家族と死別を経験した子どもたちの力になりたい。その思いから、ささやかながら継続して関わらせていただいております。
今年は、かつて私が会長を務めた埼玉キャンパスの副会長の皆さまや役員の方々、連合会役員の皆さまとともに、餅つきや、つきたてのお餅の味付けなどのお手伝いをさせていただきました。
臼の周りには「私にやらせて」と目を輝かせながら集まってくる子どもたちの姿があり、そのひたむきな笑顔に、私たち大人の心も何度も温かく満たされました。湯気の立つお餅を頬張り、安心した表情でお腹いっぱい食べる姿を見ていると、自然とこちらも笑顔になります。
また、本園の卒園生であるOG・OBの皆さんがボランティアとして手伝いに来てくれ、小さな弟や妹のような後輩たちと遊び、同じ食卓を囲む姿は、本当に胸があたたかくなる光景でした。
本日は、大学PTAの役員の皆さまとともに、子どもたちに少し早いお正月の時間を届けることができたのではないかと、静かな喜びを感じております。
来年も、さまざまな行事に参加させていただきながら、子どもたちの心に残る「安心できる時間」「笑顔になれる時間」を、少しでも増やしていけたらと願っております。
心より感謝を込めて。