2026年4月10日�
住民の声が、今の渋谷区には届いていない。�それでも私は、その声を未来に変える責任がある。�だからこそ今日、はっきりと伝えます。
おはようございます。�渋谷区議会議員、渋谷オンブズマンの堀切ねんじんでございます。�今朝は原宿駅にて街頭区政報告を行いました。
神宮前・千駄ヶ谷の皆様から、多くの切実な声をいただきました。
まず一つ。�千駄ヶ谷小学校と原宿外苑中学校の一貫校化についてです。�この計画は、住民の十分な理解も合意もないまま進められています。�説明は不十分、議論も不足。�現場の声ではなく、区からのトップダウンで進められている――�これが、多くの方の率直な思いです。
そして、もう一つ。�「この街に住み続けられない」という声です。
神宮前は、都内でも特に地価・家賃が高い地域です。�実際に、路線価も高水準で推移し、家賃は下がるどころか上がり続けています。
その中で、子育て世代や若者からこうした声が届いています。�「家賃補助をしてほしい」�「若い世代が住める街にしてほしい」
私は思います。�渋谷区こそ、挑戦できる自治体です。
例えば、子育て世帯には月10万円前後、若者には5万円前後の家賃支援。
さらに、給付型奨学金の拡充。�大学・専門学校の学びを、借金ではなく“未来への投資”にすること。
これは夢ではありません。�予算の使い方を変えれば、実現できる現実です。
いまの区政には、確かに不公平や格差があります。�一部の大型事業に多額の予算が投じられる一方で、�暮らしに直結する支援が後回しにされている現実があります。
しかし渋谷は、本来もっと優しい街になれる。