2026年2月19日
「渋谷区議会立憲無所属議員団令和8年度予算修正案を提出へ」
渋谷区議会本会議2日目。�私たちは、区民の税金の使い道を問い直します。�お金の流れを「企業中心」から「人中心」へ変えます。
本日、私たち立憲無所属渋谷議員団の幹事長・はるた学議員が代表質問に立ちます。区民の皆様が「おかしい」と感じていることを、真正面から問います。
渋谷区の現実
渋谷区の人口は約23万人。�高齢化率はおよそ20%前後。�待機児童は減ったとはいえ、保育士不足は続いています。�介護現場では人手が足りず、若者の奨学金返済も重い。
一方で、区の一般会計予算は毎年2,000億円規模。�財政は決して破綻していません。むしろ、使い方の問題です。
ハセベ健区政の偏り
令和8年度当初予算案。�私たちは1週間かけて精査しました。
玉川上水旧水路緑道再整備、�スタートアップ関連事業、�広告代理店を通じた大型イベント。
もちろん街の魅力づくりは必要です。�しかし、イベントは一瞬。�福祉は一生です。
高齢者の介護保険料は上がり続け、物価高で生活は苦しく、�若者は将来に希望を持てない。
それでも、民間企業への委託やプロモーション費用は増える。�ここに、静かな不公平があります。
私たちの修正案
私たちは令和8年度一般会計予算の修正案を提出しました。
削るのは、過剰な外部委託とイベント経費。�回すのは、人への投資です。
* 介護人材の処遇改善
* 保育士確保支援
* 教育現場の負担軽減
* 若者支援の拡充
税金は、企業の宣伝費ではない。�区民の命と暮らしを守るためのものです。
渋谷から変える
渋谷は日本の縮図です。�再開発と富裕層の街というイメージの裏で、見えにくい格差が広がっています。
だからこそ、私は言います。�「派手さより、あたたかさを。」
子どもが安心して育ち、�高齢者が孤立せず、�若者が夢を語れる渋谷へ。
採決の結果はまだ分かりません。�しかし、昨年のように多くの議員の皆様の賛同を得られるよう、最後まで訴え続けます。
税金の向きを変える。�それが、希望を生む第一歩です。