2025年10月20日(月)
長谷部区長から「芸術の分からない人たち」と言われているようですが、�芸術を語る前に問いたい。�区民の声を聞かずに、血税120億円を使ってつくる“芸術”に、本当の美しさはあるのでしょうか。
私は、民意を問うためのアンケート実施を提案しました。�しかし、区長はこれを拒否。
一方で区民に極秘にThe Tokyo Toiletの調査には520万円(決算委員会の追求で判明しました)�——民主主義の根幹である「区民参加」を拒む政治、これでいいのでしょうか。
玉川上水旧水路緑道は、ただの道ではありません。�子どもたちが笑顔で走り抜け、お年寄りが木々に挨拶をする—そんな日常が息づく「心の緑道」です。
それを今、区は高額なテラゾ平板で全面的に作り変えようとしています。�テラゾだけの購入費用だけでも約47億円。�文京区や品川区の10倍〜100倍という異常な高コストです。
* 渋谷区:163,000円/㎡(総額約47億円)
* 文京区:23,477円/㎡
* 品川区:4,600円/㎡(同規模なら約3,600万円)
* 世田谷区:4,000〜5,000円/㎡
これが区民のための税金の使い方でしょうか?
さらに、重さ3,000トンのテラゾが樹木を覆い、�「根が呼吸できず、木が弱る」と地元住民から悲鳴が上がっています。�千葉大学の藤井教授も警鐘を鳴らします。
「園路にはアスファルトが最も適している。テラゾは根を持ち上げ、補修費が膨らむ」
自然を壊す“整備”は、真の芸術とは言えません。
環境都市を名乗る渋谷区で、再生素材の使用率はわずか7%。�他区の平均(約60%)を大きく下回ります。�今の時代に「循環型まちづくり」に背を向ける区政でよいのでしょうか?
見た目のデザインより、子どもも高齢者も、誰もが安心して歩ける「やさしさ」が本当の美しさです。�傾きやすく、表面が割れやすく滑りやすいテラゾ平板は、高齢者や車いすの方には危険ではないてすか?高齢者の方は硬くて足が痛くなると。�それでも区長は「デザイン重視」で押し通そうとしています。�それは、区民の安全より“見栄え”を選ぶ政治です。
私は違います。�緑を守り、人を守る「やさしい道」づくりを選びます。
* 再生材・透水性素材を活用し、環境にも予算にもやさしい整備を。
* 子ども、高齢者、車いす利用者、すべての人が安心して歩けるバリアフリー設計を。
* そして、区民の声を聞き、共につくるまちづくりを。
緑を守ることは、人を守ること。�区民の声を置き去りにした「高額な見た目の整備」ではなく、�みんなが笑顔で歩ける“本当の意味で美しい道”を、私は取り戻します。