本会議前でメチャメチャ忙しいですが、20250910日(水) 2つの住民説明会に参加して見えた「区政の不公平」ついてお話しします。
午前は「新宿御苑での専門家による住民説明会」、夕方からは「富ヶ谷一丁目計画を考える会」の集会に参加しました。
新宿御苑での説明会では、玉川上水旧水路緑道の歴史や自然環境の大切さを再認識しました。水源や樹木が開発によって衰え、環境が破壊されていく現状を目の当たりにし、改めて自然と共生する区政の必要性を感じました。
一方、富ヶ谷一丁目では深刻な問題があります。現在の盛土工事について、東京都立大学の泉岳樹先生をはじめとする専門家から「土砂崩れの危険性がある」との警告が出されています。人命に直結する可能性がある重大な問題にもかかわらず、渋谷区は「法律に則っている」と言い訳し、危険を放置しています。
しかし同じ渋谷区内で、代官山ではわずか数メートルの工事についても厳しく規制し、住民の財産を毀損してまで工事を止める事例があります。人命に関わる富ヶ谷は放置し、代官山では過剰に規制する。この矛盾こそ、長谷部区長の区政が「不公平で不平等」であることを如実に示しています。行政判断が場当たり的で一貫性を欠き、区民を平等に守るという本来の責任を果たしていません。 私は区民の命と生活を守るため、一貫して「公平で透明な区政」を提言してまいります。危険な工事現場は早急に安全対策を講じ、区民の財産や環境を守る整合性ある行政判断を実現します。これこそが、多くの区民の幸せにつながる道です。
集会後、深夜に再び富ヶ谷の現場を視察しました。命を守る行動に一切の妥協はありません。これからも現場に足を運び、声なき区民の声を区政に届け続けます。