11月24日は第9期保坂展人世田谷区長の政治スクールへ3回目の参加を致しました。

 テーマは世田谷区の最先端の児童養護施設・里親出身者への給付型奨学金や住宅支援等を目的とした「フェアスタート事業」について学びました。

 この事業には2億8千万円もの寄付が寄せられたそうです。(しかも未だにどんどん寄付が増えているそうです。)

 その後、大きく広がった支援に応えて、対象者を働く若者にも拡大し、制度改善に向けて当事者の方々の意見を継続的に聞き更なる制度の進化を目指してます。

 例えば施設を卒業した後にも、区営住宅に家賃1万円で住める。また、虐待経験者への精神的な医療支援など手厚くしているそうです。

 また、2023年には、生活保護世帯の大学や専門家学校など進学者に対して給付型奨学金や学用品、交通費までの給付を実現し、生まれ環境に左右されず、公平に学びそして社会人として活躍できる存在になる若者を作っているのは素晴らしい成果だと思いました。

 この様な制度は世田谷区から、本来ならば予算に余裕のある渋谷区、港区などを中心に全国の自治体へ拡大しなければなりせん。予算のない自治体には国が補助するべきと考えます。

 私もグループワークの中には保坂区長も加わって頂きました、また発表では、グループを代表して発表させて頂きました。

 ゲストで当事者のお二人は現在子ども家庭庁の委員として、児童支援や若者支援の会議に委員として出られてます。

@ゲスト
田中れいかさん(一般社団法人たすけあい代表理事)
ブローハン聡さん(一般社団法人コンパスナビ事務局長)

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