2024年10月30日、本日も昨日の仙台に引き続き、秋田市の「創業支援事業である」チャレンジ秋田を視察しました。普段はここで起業家相談員であり、銀行マン出身の担当課長/マネージャーが丁寧に解説して下さいました。
21年間で71社が起業して現在も46社が現存している(それ以外は市外移転、廃業)実績のある事業です。
現在は秋田駅近くのビルの7階にチャレンジオフィス秋田を構えており、無料の企業の相談/起業家交流室とコアワーキングスペース(月6,600円)、創業支援室(15,400円/オフィース)があり、希望者の事業規模で定額で借りることがでます。
またここで登記も出来3年以内に独立することもできるのは画期的だと思います。ここは渋谷区も敢えて見習いたいと思います!
その理由は秋田市は高校生〜でもアイディがあれば起業できる体制を作っているからです。年間で150件の相談が実績があるそうです。
さらに、卒業生の名では空き店舗や商店街などで事業開始し、市から創業支援補助金をもらう事もできるそうです。
そして、金融機関での融資を受けた場合には手数料は市が負担など伴走的な補助もしてくれるので安心できる体制です。
この事業の肝である秋田市としての予算規模はチャレンジオフィス秋田の運営費800万円、4名のスタッフ 1200〜1300万円のなどの人件費、外郭で創業支援の委託が1000万円程度かかるそうです。
非常に良い事業であり、創業希望者がある程度の開業までの事業スキームを持っている方であれば、ここで起業するための教育が受けられ、さらに起業家と情報交換し、一定の期間市が伴走しながら起業家を育成してくれます。
その後独り立ちが出来るようになる事業であり、渋谷でも部分的に取り入れるべきことが多いと思いました。
この不景気には、効果がある事業ではないかと思いました。












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