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10月26日の早朝、ハセベ区長は美竹公園に野宿者の方々が居るままで、突然バリーケード封鎖をしました。
そして、公園内のトイレも水も閉鎖し、野宿者に排尿排便をさせないようにして、公園から追い出すことを強行しました。
私は朝、交通事故の検診で病院に居ましたが、緊急で美竹公園へ急行して渋谷区公園課長へ人道問題として、中の野宿者の方々はトイレと水の使用、食糧の差し入れを求めました。
公園課長は「交渉しています」の一点張りで、野宿者への虐待行為をやめようとしませんでした。
今回の行為は事前の公告もなく、違法な強制執行だと言えます。
ハセベ区長の言うダイバーシティーとは、宮下公園に続く都合の悪い人々を強制排除する、ご都合主義による弾圧をカモフラージュする宣伝行為でしかないことをまた証明しました。
私は生活弱者の弾圧を許さない!