市長や区長の選び方を間違えると、災害などで簡単に住民へ被害が出るのです!!(本来ならばこの猛暑の中パラリンピックの準備開始!?)

 8/11日速報です!!①渋谷区内の感染者のが最大になってしまいました!!昨日から1日で33名→20名→28名→25名→11名→2名になっております。
 これはこの2日間で減っているのではなく、感染法の2類感染症ということで、保健所及び厚生労働省の―国立感染症研究所、地方衛生研究所(地衛研)下で独占でPCRが行われている為に、休日やこのお盆中に人数不足でなかなか進まない為だと思われます。
 怖いのは、都民が都内に自粛してはおりますが、その分人が一極集中して、街でも場所でもかなり密度が濃くなっていることです。
 また、家庭内での感染もかなり広がり、2週間後の感染者数の増加と、その内訳として60歳以上の感染者の伸びが怖いところです。週末5日間の感染者数はなんと99人へ!!
 ハセベ区長は5月の区議会で区内の感染者が1日あたり1.2名になった時に、「区民の市中感染者の徹底的に防ぐ為に区費でPCR検査をやって医療に繋ぐべき」と質問した私に「今のところ必要ない」拒否しました。結果的には一昨日で最大感染は33倍以上になってしまいました。平均も10倍です!!
 渋谷区の感染者像は人災です!PCR機器の導入など政策ばありません!!
 本当にハセベ区長は区民の命と健康を守る気があるのでしょうか?? 緊急事態事態が終わり69日目です。昨日の468名→70名(累計654名)となりました。この40日でとうとう437名に感染者が増えてます。
 ここ数日のニュース報道などでの、感染症治療の専門家の見解でも、市中感染者も感染経路不明者の割合が半分以上に増えている結果が出て出来ました。
 また渋谷区内でも平均40日間で平均約11人/1日以上の感染者数となって、週ごとに増加しております!都内での重傷者もさらに+1名の24名となりました。ハセベ区長の政治責任は重いと思います!!‬
 ニュースでは大学病院で既にベットが足りないと医師がコメントする状態になってきております!東京都医師会長も緊急事態宣言と、国会の収集と法改正を求めており、また新宿の様なエピセンター化を恐れておりますが、渋谷区内もどうなんでしょうか?
 ぜひ高齢者の皆様と、既往のある方々は不要不急のお出かけは自主的に控えるべきと思います。
 やはり都知事選挙が終わるまで区のPCRセンターを作っていなかった影響が大きいです。本来ならば、これだけ毎日区民に有病者が発見されるのであれば区として独自調査をして、早く感染者を治療へ向かわせる体制を作るべきと思います。 子ども達も夏休みでご家庭におります!最終的な犠牲は高齢者、既往歴の方、障がい者です。

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