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区民の血税1億円をかけた渋谷区の2019年のハロウィンは効果があったのでしょうか?振り返ると実際にはとんでもない状態が続いておりました。
視察日は2019年10月30日〜31日です。
私達の故郷しぶやのハロウィン最終日ですが、渋谷区役所前のハンズ通りはさながら、映画ワイルドスピードのような爆音が鳴り響いてます。音も確か条例で規制したのではなかったでしょうか?ハンズ通りに車を並べて巨大スピーカーでの爆音は、道交法違反ではないでしょうか?
また本日のYAHOOで、渋谷センター街の理事長さんがバカヤロー宣言をしていたと報道されていましたけど、センター街の人の密度は、酸欠状態でほどほど歩行困難な状態です。これではセンター街の本来のお客様は逃げてしまうと思います。また足元にゴミがたくさん当たるけど、人が多すぎで全く見えない!
先程、担当課長とすれ違ったがフラフラだったのがよく分かります。
来年こそはぜひ渋谷の別の場所へ行ってもらいましょう。そうでないと一触即発感がしてちょっと怖です。
しかしながらもうすぐ終電なくなるのに、渋谷スクランブル交差点は息を吸うのも辛い程人々が集まっている!?
来街者には何か楽しいものが有るのかも知れないが、区民や駅周辺にお勤めの方には、とっても迷惑だと思う。とにかく人にぶつからずに駅には行けないですし、奇声も聞こえる?パトカーのサイレンも何度も鳴らす異常事態です。
最後に109から東急本店通りはハロウィンの最初地点になっており、いつもとは全く違う騒々しさ、警視庁のバスの後ろの規制範囲の外に、若者達がたくさん集まってます。
ここまで来ないと自由に息もできないし、自由に歩くことも出来ないのはあり得ない。また裏通りの駐車場や細道では若者達が条例違反の飲み会をやっております!