図解!ハセベ区長による新宮下公園/  区有地大バーゲンにする方法

ぜひ区民の方々に知って頂きたい真実とは!!
この宮下公園訴訟の問題点は、実はシンプル!そして、「ハセベ区長のやり方があまりにも汚い」と住民から言われ、弁護士には「区有地大バーゲン中とも言わせる」る理由とは⁉
今回の提訴は宮下公園の土地を三井不動産へ30年間定

期借地権で貸し、三井側は3階建てショッピングモール建設し、屋上に区立公園?を設置すること。また北側の端には、地上18階建てのホテルを建設する計画です。
ちなみに①図面には、モール部分のみでホテルはなぜか記載されていません。これに対し、区の委託各鑑定会社の額は以下の通りです。

渋谷区 215億6千2百万円区鑑定評価 (ホテル部分のない図面①) と、議決までしております。さらに、三井不動産の計算では、235億2千1百万円(ホテル部分のない図面①)で「20億円高いから適正がある」という事で契約しております。

しかし、私が今年の1月に出来上がった宮下の基本図面を情報公開し、18階のホテル部分も入れて政務調査で再鑑定をしてみると、結果はなんと447億4千5百万円(ホテル部分を入れて図面②)!!
採用された三井不動産との差額は219億8千8百万円‼️ (正確を期すため契約日で積算)

実際にはあるはずのホテル計画をわざと外して不動産価格を下げ、比較にならない不動産鑑定と図面で区議会に議決をせまり、また契約をする。
この事により区民は大損をすることとなります。
つまり ハセベ区長は 、半額の価値で区民財産を三井不動産へ定期借地してしまうのです!!
宮下公園には保育園や高齢者施設が入るわけではないのです。つまり区民に全くメリットがない、企業上位の計画です。

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